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マッサージ師の雑学日記


スポーツトレーナーになるには?

「スポーツトレーナーになりたい」という相談を時々受けます。
何かの競技をやっていた若い人に多いですね。

結論から言うと「プロの選手や協会などにコネクションが無ければ無理!」です。


資本主義の仕組みは基本的に「需要と供給」です。
大企業や物凄いアイデアマンのように、需要を作り出す事が出来れば良いのですが、普通の人はそんな事出来ません。


「需要」 → お金を出してスポーツトレーナーを必要としている人
@プロの選手(野球・サッカー・ゴルフなど)
A大学や実業団などで比較的資金に余裕があるクラブ

ぐらいですかねぇ。。 少なっww

アマチュアの選手や団体が、お金を出してトレーナーを雇うなんて普通は無いでしょう。

世の中にトレーナー業をしている人は大勢いますが、そのほどんは「
ボランティア」です。
どこかに勤めながらとか、自分で治療院などを経営しながら、無料で選手をみているのです。

「今度うちの院へ来て下さい」という営業の意味合いが強いですね。

このような状況ですから「トレーナーだけで生活していくのは」無理でしょう。

サッカーJ2のチームトレーナーだった知人が「トレーナーとしての収入は月8万円ほど」と話していた事があります。
いかに厳しいか分かると思います。

トレーナーの資格を取っても、就職先はスポーツジムぐらいしか無いとか。。。
それってトレーナーの仕事ではなくてインストラクターですよね。

トレーナーを目指す人はよく考えた方が良いですよ。



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