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マッサージ師の雑学日記


こんな人は国試に落ちる

マッサージ・はり・きゅうの資格を取るには専門学校を卒業後、国家試験に合格しなくてはなりません。
まぁ、普通に勉強していれば落ちるような試験ではないのですが、毎年十数%の確率で「また来年〜」という人が出ます。
現役で受からないのですから、次の年に受けても受かる確率は極めて低いですが。

「国試に落ちる人」「専門学校で留年する人・卒業出来ない人」のタイプはハッキリしています。

@学費は全て親が出し、自分は1円も出していない
A親が自分の院を持っていて、後を継ぐ為に入学した
B学校に行く以外は何もしていない(バイトをしていない)
C試験の直前は連日徹夜で勉強する(一夜漬け)
D過去問でしか勉強しない(教科書を読まない)

上記のうち1つでも当てはまる項目があったら、あなたもヤバいです。

@学費を自分で出していないと、危機感が出ないのでしょうね
自分で500万出してたら、そりゃ必死になりますよ。

C一夜漬けで覚えられる人って、「そもそも頭がいい」人だと思うんですよ。
そうでも無い人が同じ事やったって無理に決まってますわなぁ。

D同級生で国試に落ちた人は、ほぼ例外なく「過去問でしか勉強しなかった人」でした。
やっぱり教科書を読まないと根本的に理解出来ないですよ。


国試が終わる度に「今年は難しかった」などと言いますが、そんな事はありません。

昔は過去問さえやっていれば合格しやすかったようですが、最近は「過去問しかやらない奴は落とす!」という問題構成に変わっただけです
ですから、教科書を読んで普通に勉強している人は落ちるはずはありません。

「合格率が落ちた」なんて言っても8割ぐらいは合格率のある試験ですからね。


柔道整復師も同じようなレベルなので「柔道整復師は無理だったから鍼灸受けようかな」なんてバカな事を言う人がたまにいますが、お金のムダですからやめた方がいいです。

勉強する気が無い人は入学してはダメです。



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